多言語コンテンツ制作・翻訳・コンサルタント
観光系企業、商店街、リラクゼーション業界の企業様向けに、
海外観光客を「おもてなし」するためのお手伝いをいたします。
外国語ホームページ、カタログ、案内板、地図などの制作・翻訳を承ります。
対応言語
日本語、中国語簡体字、中国語繁体字、英語、韓国語
弊社多言語サービスの特徴
単純なコンテンツ翻訳ではなく、お客様のニーズをヒアリングし、ご要望にお応えいたします。
たとえば、多言語ホームページを制作する場合は、以下のパターンが考えられます。
- 既存の日本語ページがあり、多言語版は一部内容だけピックアップして概要版を作成したい。
- 既存の日本語ページがあり、すべての内容をそっくり多言語に制作・翻訳したい。
- 既存の日本語ページがあり、基本的にはそのまま多言語版を作りたいが、一部内容のみ、海外お客様の着目点から、カスタマイズ・修正したい。
- 日本語のページもまだ作成していない。この際、日本語版と多言語版を合わせて作成したい。
- 多言語版のホームページを作成後は、キャンペーン情報やプレスリリースなど、継続的に海外向けに発信したい。
弊社は豊富な業界経験に基づき、グローバル的な視点に立ち、最適な多言語化提案をいたします。
対応フォーマット
ウェブコンテンツ、カタログ、マニュアル、看板、案内版、POP、メニューのデザイン・制作・翻訳・運用
弊社多言語コンテンツ制作の強み
- 制作・翻訳・運用のプロセスをワンストップで実現します。
- 単純な翻訳ではなく、インバウンドの要素を考えて、外国人から見ても不自然のない、
ナチュラルな表現に仕上げます。 - 必要に応じて、各外国語オリジナルなコピーライティング、コンテンツ構成まで承ります。
ワークフロー
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クライアント企業で多言語コンテンツを展開する目的と用途に沿って、さらにソースとなる日本語コンテンツの有無を含め、課題を整理する。その上に、必要な言語を決定、制作内容を取捨選択する。
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展開する言語、内容、課題などを踏まえ、さらに作成後の更新と運営方法等を考慮した上、コンテンツ内容を企画し、構成を決める。さらにデザイン、制作から翻訳までの最適なワークフローと人選を決定する。
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企画した内容に基づき、多言語展開のしやすさを考慮しながら、ウェブサイト、カタログ、案内板などのコンテンツをデザイン・制作する。
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各言語の特性、内容を踏まえ、分かりやすく違和感のない訳文を仕上げます。また、翻訳支援ツールを使用することにより、用語や表現の統一を図る。
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クロスチェック、校正、ウェブコンテンツの場合は動作確認等を経て、最終納品する。
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コンテンツ作成後の更新については、クライアント企業が行うか、弊社に委託するかを考慮し、さらに目的と予算に合わせ、最適な体制でサポートする。
実績(一部)
制作物名
千葉ショッピングセンター安全安心マップ
クライアント
千葉ショッピングセンター 様
担当
掲載内容選定、中国語、英語、韓国語翻訳
制作物名
千葉ショッピングセンター指さし会話シート
クライアント
千葉ショッピングセンター 様
担当
掲載内容選定、中国語、英語、韓国語翻訳